秋月さやかの公開初夢鑑定!!
秋月さやか先生から一言
初夢とは年の始めに見る夢のこと。それはこれからの1年を占う大事な夢でもありました。日本の場合、新しい年には、新しい歳神がやってくるという考え方がありました。歳神をお迎えして新年がはじまるのです。(だから昔は、年が改まるごとに、年齢が増えていきました。1月生まれの人も、12月生まれの人も、年が明けると同じようにひとつ歳をとるのです。)歳神は、新しい年の恵みを携えてやってきます。新しい1年の運勢も一緒に訪れます。そしてその運勢は初夢に告げられていると、人々はそう考えました。だから初夢を占うことで、これからの1年を知ることができる、と。
しかしそれならば逆に、良い初夢を見れば、良い年が訪れるのではないか?人々がそう考えるようになっても不思議はありません。では、どうやったら良い夢を見る事ができるか。ということで、江戸時代には、良い初夢を見るために、縁起の良い宝船の絵を描いた絵を枕の下に入れて眠る、そんな呪術が行われるようになったのです。
どんな初夢がどんな運勢を告げているのか。2008年も、恒例の初夢鑑定を行います。みなさんの見た夢をぜひ応募してください!応募の中から3通を選び、公開でお答えいたします。
さて、初夢はいつ見る夢なのか、についてはいろいろな説がありますが、私(秋月)は、冬至前夜から、立春までに見た夢で気になる夢を初夢とする、という考え方でいいのではないか、と思います。必ずしも大晦日の夜や元旦の夜に見た夢でなくてもかまいません。ただし、今回の応募は1月15日に締め切りますので、それまでに見た夢をご応募ください。冬至より前に見た夢でも、誕生日前後だったとか、何か意味のある日の前後に見た夢であればかまいません。ただしその場合は、誕生日の前後に見たとか、ひとこと、書き添えてください。)
